「iCal」は、約束の把握、複数のカレンダーの同時表示、およびほかの人とのカレンダー情報の共有などを簡単に行える個人用のカレンダーアプリケーションです。「iCal」の機能をいくつか紹介します:
• | カレンダー上の項目ごとにイベント(個人の約束や会議などの事柄)を作成します。イベントの発生頻度を設定したり、イベントが発生する前にアラームで通知されるように選択したり、終日イベントを作成したりすることもできます。 |
• | ほかの人にイベントへの参加を依頼します。参加依頼の受信者が「iCal」を使っている場合、そのユーザは自分の iCal カレンダーにイベントを追加したり、イベント情報に対する更新を簡単に受信したりできます。 |
• | 友人、家族、同僚のスケジュールを把握できます。1 台のコンピュータで同じユーザアカウントを共有している人はすべて、カレンダーを作成でき、ほかのユーザが作成したカレンダーを個別に表示したり、同時に表示したりすることができます。関連するカレンダーをグループ化して、「カレンダー」リストにあるカレンダーを管理しやすくすることもできます。 |
• | インターネットを利用してカレンダーを共有できます。インターネット上にカレンダーを公開することにより、同じコンピュータ上にいない人にも自分のスケジュールを見せることができます。.Mac に公開すると、ほかの人も公開されているカレンダーを標準的な Web ブラウザを使用して見ることができます。公開したカレンダーは「カレンダー」リストに表示されます。その横にはブロードキャストアイコン(短い曲線の音波のような形)が付きます。 |
• | インターネット上に公開されているカレンダーを、自分の「カレンダー」リストに追加できます。公開されたカレンダーを「iCal」に取り込むには、これらのカレンダーを照会します。照会されたカレンダーは、その横に曲線矢印を付けて「カレンダー」リストに表示されます。 |
• | ほかの装置(Palm OS 機器や iSync 互換の携帯電話など)にカレンダーがある場合は、各装置が最新の情報を保てるように「iSync」(「アプリケーション」フォルダ内にあります)を使ってそのカレンダーをコンピュータ上のカレンダーと同期させることができます。.Mac メンバーの場合は、「システム環境設定」の「.Mac」パネルを使って、複数のコンピュータにあるカレンダーを同期させることもできます。詳しくは、「iSync」を開いて、「ヘルプ」>「iSync ヘルプ」と選択します。 |
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